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| 【1】初めに |
職務経歴書とは、転職する際に応募先企業へ提出し、具体的なキャリアや今後の意気込みをアピールするための、大切な資料です。
企業の人事担当者にとって、職務経歴書は応募者の能力を判断する情報源の1つになります。転職したいと思っても、実際にすぐに面接をしてもらって自己アピールできるとは限りません。普通は先に履歴書と職務経歴書を希望する会社に提出することが多いです。そこで、人事担当者が履歴書と職務経歴書に目を通し、面接するかしないかを決定するのです。
つまり、この職務経歴書によって採用が左右されると言っても過言ではありません。
また、履歴書,職務経歴書は書類選考を通過するためだけに必要な物ではありません。書類選考通過後も、企業や人事担当者の手元には履歴書,職務経歴書は残ります。そのことも頭に置いておかなければいけません。 |
| 【2】書く内容をまとめる |
| 今までの経歴をリストアップし、その中からアピールできる物をピックアップします。資格の有無や、例えアルバイト経験であっても、自己アピールにつながるのであれば記述しても構いません。 |
| 【3】印象に残る職務経歴書をにする |
| 読む側の視点に立ち、見やすく、PRポイントがひと目でわかる体裁にしましょう。長くダラダラと書き連ねるのではなく、簡潔に箇条書きしましょう。手書きの場合はわかりやすく丁寧な文字で書くことは言うまでもありません。 |
| 【4】応募分野によって書き分ける |
| オフィスワーク系への応募の場合 |
採用においてPCスキルは重要視される項目ですので、OS・アプリケーションそれぞれで記述するといいでしょう。事務処理の内容も具体的に書きましょう。ブラインドタッチができる場合はその旨もしっかりPRしましょう。
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| ITエンジニア系への応募の場合 |
| 開発内容や開発環境、自分がどういったフェーズに関わったかなどを具体的に書くといいでしょう。また、自分の立場やプロジェクトの規模、部下の数なども書いておくと、どのくらいのプロジェクトマネージメント能力があるのかの目安になります。 |
| 営業・セールス系への応募の場合 |
| どういった商品を扱っていたのかを明記しましょう。営業力だけでなく、商品知識の深さも採用時の大事な判断材料となります。また営業手法なども書いておくと、自社の営業スタイルにあうかどうかの判断がしやすくなります。 |
| 【5】その他気をつけること |
採用側から求められるスキルは、何もPCやプログラム、営業力だけではありません。仕事をする上で特に重要視されるのはコミュニケーション能力です。職務経歴書の中にも常にこのコミュニケーション能力を意識して取り組んできたことをうまく表現しましょう。
また、自身の将来の目標なども記述し、積極的にアピールするのもいいでしょう。
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